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出世の石段を登りました

2016/08/24

23区で一番高い山は標高25.7メートルの愛宕山です。
その愛宕山にある愛宕神社に上がる86段の急な石段は「出世の石段」と呼ばれています。

出世の石段の看板

出世の石段の看板

出世の石段

出世の石段


その由来は、寛永11年(1634年)徳川秀忠の三回忌として増上寺参拝の帰り、三代将軍徳川家光が、愛宕山にある梅が咲いているのを見て、「梅の枝を馬で取ってくる者はいないか?」といったところ、名乗り出るものがなく、ただひとり間垣平九郎が見事馬で石段を駆け上がり山上の梅を手で折り徳川家光に梅を献上しました。この結果平九郎は馬術の名人として全国に名を轟かせました。

徳川家の墓

徳川家の墓

平九郎の梅

平九郎の梅

曲垣平九郎イメージ

曲垣平九郎イメージ

江戸以降に3度成功例があります。明治15年(1882年)石川清馬(曲馬師)、大正14年(1925年)岩木利夫(参謀本部馬丁)、昭和57年(1982)渡辺隆馬(馬術のスタントマン)

出世の石段のご利益はいかがですか。

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