地域活性化 第六感
2020年東京五輪日本選手団主将は誰に?
「五輪日本選手団の主将の呪い」は今回もでした。
1996年アトランタ五輪の谷口浩美主将、2000年シドニー五輪の杉浦正則主将、2004年アテネ五輪の井上康生主将、2008年北京五輪の鈴木桂治主将、2012年ロンドン五輪の村上幸史主将と5大会連続で、オリンピック日本選手団の主将は金メダルが獲得できないというジンクスが続いています。
2016年リオ五輪では「霊長類最強の女子」吉田沙保里がジンクスを打ち破るべく主将になりました。結果は銀メダル。
6大会連続でジンクスが続きます。
都市伝説になりつつある「五輪日本選手団の主将、金メダル獲得できない説」。
2020年東京五輪の結果はいかに。
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